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デマンドレスポンスとHEMSとは??

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最近話題になっているデマンドレスポンスとは一体なんなのでしょうか?「需要反応」「需要応答」などと言われますが、意味が分かりませんよね?

デマンドレスポンスとは、一言で言えば、利用者が多い時には料金を上げるなどして需給バランスを整えることです。最近話題のデマンドレスポンスとは、電力のデマンドレスポンスです。

電気以外では、実は日常に既に「デマンドレスポンス」は存在しています。分かりやすいのは、宿泊施設や飛行機、新幹線などの料金です。ゴールデンウイークなどは、一気に料金が上がりますよね。逆に、閑散期などは料金が安くなることもあります。

このような手法で、需要と供給のバランスを取ることをデマンドレスポンスと呼びます。電力のデマンドレスポンスの場合、手法がやや複雑な部分もあり、一見理解しづらくなっています。

電力の場合、主に2通りありまして、
①電気料金を高くする
② インセンティブ(報酬)を与える

が主流です。電気料金を電力のピーク時や契約量以上を使用する際に、電気料金を割高にする方法は、分かりやすいですし、例の旅行などと同じですね。

逆に、報酬が貰えるというパターンがあるのは、電力ならではです。電力の需要が多いタイミングで節電の要望を出します。節電に協力した場合には、それに応じたインセンティブ(報酬)が与えられる仕組みです。

そもそも、なぜ電力のデマンドレスポンスが始まったの?

電力のデマンドレスポンスがなんで始まったのか疑問に思う方も多いと思いますが、省エネ対策です。地球温暖化対策、CO2の削減、化石燃料の不使用、原子力・火力発電からの脱却など、様々なメリットがあります。

地球の平均気温が数度上がるだけで、北極の氷の溶解による海面上昇、マラリア等の蔓延など世界的に様々な悪影響が懸念されています。そんな中、日本が世界から対策が遅いとのことで非難を浴びていますので、国も本気で対策を行っているのです。

その証拠に、電気の固定買取価格制度が一時期話題になりましたが、これは、太陽光発電などで作った電気を電力会社が決まった固定価格で半永久的に買取りなさいという、国が電力会社に向けて作った法律です。

当初は、この値段であれば、誰でも太陽光をつけるだろう、どう考えてもお得だよね!というような高額な買取価格でしたが、徐々に買取価格も下がってきました。

この高い買取価格は、ある意味、国が補償している買取金額ですので、日本人にとってこれほど信頼できるものはないのでは?と言えるほどの制度です。

こうした背景もあり、国が国策として、電力ビジネスや自然エネルギー化などに本気で取り組んでます。

HEMSとは?

 

デマンドレスポンスに欠かせないHEMSとは?

電力のデマンドレスポンス化において、欠かせない存在なのがHEMS(ヘムス)です。HEMS(ヘムス)とは、何かと言うと、各家庭でどの家電がどれだけの電力を使っているかを把握できるシステムです。

へえー。という感じかもしれませんが、これって意外ではないでしょうか?

今まで、分からなかったの?という感じではないですか?

実は、HEMSなしでは、電力会社は、今日どれだけの電力が使われたかが把握できません。その証拠に、電力会社の検針員が毎月、メーターの検針にきて料金を算出していますよね? 電気の使用量は、超アナログなんです。メーターなしでは、全く把握できていないのです。

HEMSで出来ることは、「電力やエネルギーの見える化」です。自分の家庭の電力をリアルタイムに把握し、節電に役立てるということです。HEMSを使うと、ドライアーや電子レンジやエアコンなどが電力をかなり使っているだとかが分かるので節電に意識が向きます。

また、HEMSの種類によっては、自動で節電するように家庭内の家電と連動させることも出来ます。また、HEMSは比較的高価な家電ですが、国から補助金が出ていた時期などもあり、お得に購入出来る可能性も高いです。今後は、補助金がスタンダードになるとも言われていますし、普及に伴って、価格が低くなってくるとも思われます。

なんとなくはHEMSについてご理解頂けたかとは思いますが、実際どうなの?と思われる方が大半だと思います。

HEMSのメリット・デメリットは?

メリット
・節電効果がある
・電力やエネルギーの見える化ができる
・電気以外にもガスや水道などとも連携可能

デメリット
・HEMS自体が高価な為、導入に対しての費用対効果が現時点では、分かりづらい
・認知度が低く、まだまだ高価
・HEMS対応家電はまだ少ない

HEMSとBEMS、FEMS、CEMSの違いは?

HEMSと似たようなものに、BEMS、FEMS、CEMSなどがありますが、何なんでしょうか?

HEMSは、Home Energy Management Systemの略です。Home(家庭内の) Energy(エネルギー) Management(管理) System(システム)で、家庭内のエネルギーを管理するシステムというもので、一般家庭向けという意味です。

BEMS、FEMS、CEMSはそれぞれ、BEMS(ビル)、FEMS(工場)、CEMS(地域)向けのエネルギー管理システムです。

HEMSなどにより、節電に成功した場合、デマンドレスポンスでの報酬以外に蓄電池で電力を蓄えるという選択肢が今後は増えてくると思われます。

 

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